カブルのすぐ近くにある「カネホン採石場」。10月の3連休の最終日、12時40分ごろに立ち寄りました。
「カネホン採石場」に向かう道中、周辺の住宅は外壁が石でできていたりして大谷ならではの雰囲気漂うエリアです。舗装されていない駐車場で結構たくさんの車が止まっていました。

「カネホン採石場」といえば、採石場という本物の環境を活かした本格的な宝石探しが楽しめるスポット。採石場への入場料は必要ですが、宝石探しのみであれば入場料なしで参加できるのも嬉しいポイントです。


とはいえ、「天然石はたくさん採れる?」「どんな鉱石が採れる?」「小さい子でも楽しめる?」と、参加前に気になることもあるはず。そこでこの記事では、実際に体験してきた様子を正直な口コミとしてレポートします。
「カネホン採石場」宝石探し《20分》口コミ体験レポ
受付からスタートまでの流れ、砂の状態や掘り方のコツ、採れた石の特徴、体験後の水洗いと袋詰めまで、これから行く方の参考になる情報をまとめました。カブルとあわせて大谷エリアで宝石探しを楽しもうと計画している方は、ぜひチェックしてみてください。

石の壁に囲まれた区画で独特の雰囲気ですね。ほかの方の口コミを見たときは木の壁があったり区画がもっと広かったりしたんですが日々進化してるのか?
受付から区画へ|スタッフが奥から来てくれました
受付で1人900円・20分の体験料を支払います。

お昼時だったからか到着したとき宝石探しをしている人もスタッフも誰もいなかったのですが、奥の方からスタッフが来てくれました。受付の方が伝えてくれたのかな?

支払いを済ませるとスタッフからバケツとスコップを受け取り、自分たちの区画へ案内されます。スタート前に「バケツに砂を入れると後々大変なのでなるべく石だけ入れるようにしてください」と一声かけてもらいました。
いざ発掘スタート!砂が濡れていてこれぞ本格的な宝探し
案内されたのは入口から左手の日陰になっている区画で涼しくて快適でした。

砂は公園の砂場のような感じで、サラサラとはしておらず1mmくらいの小石が混ざった砂でした。

前日も当日も晴れていたのに砂がしっとり濡れていてまとまっている状態で結構掘るのに力が必要でした。石が砂から顔を出していないので掘っても掘ってもなかなか出てこない!でもたまにコロンと鉱石が見つかったりして「これぞ宝探し!」という印象でした。

区画も広くて砂の厚みも分厚いので掘るのはなかなか大変です。石に砂がまとわりついていてバケツに砂を入れないようにするのが困難でした。

夢中になっていたらびっくりするほど砂だらけに…。娘に「砂入れちゃダメって言われてたでしょ」と突っ込まれてしまいました。娘はちゃんと砂が入らないよう気をつけていたみたい。えらい!
区画が広めでしっかり石が隠されているので小さなお子さんだと根気が必要で飽きてしまう可能性もありますが、見つけたときの喜びもひとしおです。
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「カネホン採石場」宝石探し掘り方のコツ
石はたくさん埋まっているわけではありませんが、端の端の方まで丁寧に掘るとちゃんと石が埋まっていました。日当たり良好の区画だと砂がサラサラで、光が当たって見つけやすいかもしれません(暑いのは大変ですが)。
入口近くにタイマーが貼りつけられているので残り時間は確認できますが、見に行く時間がもったいなくて気づいたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。

後から来たご家族は見守りの親御さんがあと「あと何分だよー」と声がけされてたのでその時間よりも短いよなーとか思いながら一生懸命掘り続けました。
1分前にスタッフの方が声をかけてくださいました。できれば5分前にも声をかけてもらえると嬉しかったかなというのが正直なところ。
体験終了後|水洗いして透明袋に詰めてお持ち帰り
20分はあっという間でした。体験が終わると、汚れた鉱石を洗うために水を出してくださいました。ザルに入れて砂を洗い流せるので、かなり汚れていても安心です。

スタッフの方に「大きいのが採れましたね」と声をかけてもらえて娘が嬉しそうにしていました。

水洗いすると一気に鉱石がキラキラ輝きますね。

水洗いした後はタオルの上に出して水分をふき取り、透明の袋に入れてタイで留めます。クリアな袋なので採った宝石がきれいに見えます。

私は砂をたくさん入れてしまったのでザルにつかまったとっても小さな砂に混ざっていた小石まで入ってしまっていました。選り分けるのがちょっと大変でした。大変なわけが分かりました。

娘は持ち帰り用の袋のサイズを見て「袋のサイズで採れる量がわかるよね」とプロのような発言をしていました(ちょっとバケツが大きすぎる印象ではありましたが)。

うん、ちょうどよいサイズの袋ですね。このまま販売されていてもおかしくないくらい素敵な仕上がりでテンションが上がりました。
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「カネホン採石場」宝石探しで採れた石の特徴

「カネホン採石場」の宝石探しは、丸く加工された球体の鉱石も埋まっていてワクワクしました。小さくてもビーズのように穴の開いていないものもあって、球体になっているだけで嬉しさが違います。

細長く加工されたものや平らなものなど、ほかの宝石探しと比べて磨かれているものが多い印象でした。ガサガサの石よりやっぱり磨かれているだけで印象がぐっと変わりますね。十勝石が採れるのは珍しいかも。

過去のインスタを見ていたらプラスチックのダイヤを見つけるとブレスレットなどに交換できるとあったのですが、そのような説明はなかったので今はなくなってしまったのかも?帰ってきてから気づいたので聞けずじまいでした。
「カネホン採石場」宝石探しの混雑具合
「カネホン採石場」宝石探しでは、最大7組参加できるスペースがあり余裕がありました。私たちが始めたときは1組もいませんでしたが、終わるころには2組のグループが来ていました。3連休でも待ち時間なく参加できたのでそこまで混雑を気にせず利用できそうです。
「カネホン採石場」宝石探しまとめ
カブルと比べると、「カネホン採石場」は『掘ってもなかなか出てこない』本格的な宝探し感が魅力です。砂が濡れてまとまっているので根気は必要ですが、見つけたときの達成感はひとしお。

磨かれた鉱石が多いのも特徴で、採れた石の見た目のきれいさは満足度が高いです。連休でも混雑していないのが嬉しいポイント。大谷エリアの観光のついでに、カブルとあわせて両方楽しむのがおすすめです!

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 1人900円・20分 |
| 入場料 | 宝石探しのみなら不要 |
| 区画数 | 7組分 |
| 持ち物 | 特になし(道具はレンタル) |
| 終了後 | 水洗いサービスあり |
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